『こむら返り』の原因と対処法

こんにちは、リハビリテーション科の山口です。     『こむら返り』 みなさん、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?   「夜寝ているとき、急に足がつってしまって寝付けない・・・」 「久しぶりに運動したら、足つってしまった・・・」 など感じている方も多いのではないでしょうか?     今回は『こむら返りの原因と対処法』というタイトルでお届けします! それでは一緒に確認していきましょう!     “こむら”とは、ふくらはぎのことであり、それがけいれんを起こしてしまうこと自体を『こむら返り』といいます。 医学的には『有痛性筋痙攣(ゆうつうせいきんけいれん)』ともいわれています。   こむら返りが起こる原因としては・・・ ①水分不足 ②マグネシウム不足 ③血行不良 ④ふくらはぎの柔軟性の低下 などがあげられます!     それぞれ原因に対する対処法として ①運動中はこまめな水分補給、寝る前にはコップ1杯のお水を飲む ②ナッツや海藻類などのマグネシウムを多く含む製品を食べる ③かかと挙げ運動で筋肉のポンプ作用を促進させる ④簡単ふくらはぎストレッチをする   特に最後のストレッチは、急にふくらはぎがつってしまった時に最優先で実施していただきたいものになります。 こむら返りは筋肉がびっくりして収縮している状態が続いているだけで、ゆっくりと伸ばすことで自然と軽快していきます。 最初の3つは長期的に継続する必要がありますので、まずはご自身でやりやすいものから実施してみてください♪     こむら返りにはきちんと原因があり、対処法を知っていると怖いものではありません。 急につってしまった時に一番大事なことは“落ち着くこと”です。   焦ってしまうと、余計に筋肉がびっくりしてしまうので、ゆっくりと「簡単ふくらはぎストレッチ」をしてあげましょう!     今回はここまで! 最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

正しい姿勢になるためのポイント

みなさんこんにちは。リハビリテーション科の佐藤です。 今回は、『正しい姿勢になるためのポイント』というタイトルでお届けします。   突然ですが、 みなさんは姿勢が悪いな…猫背かな…と感じたことはありませんか?   姿勢が悪いと呼吸がしにくくなったり、肩こり、腰痛の原因になってしまいます。 昔から姿勢が悪いからと諦めている方もいるでしょう。   ですが、今からでも現在の姿勢を理解し、日常で意識することで、肩こり、腰痛を軽減できるかもしれません。   これから紹介するポイントをしっかり確認して、自分が正しい姿勢かどうかチェックしてみてくださいね♪ ☑︎チェックポイント ポイントは5つあります。 ・耳たぶ ・肩峰(肩の横) ・大転子 ・膝の中心 ・くるぶしの前方   正しい姿勢というのはこの5つのポイントが一直線の状態を指します!   この写真のように側面から姿勢を確認しましょう! 写真を撮ってもらったり、鏡を利用するとチェックしやすいですよ。   この一直線を意識することで、肩こり、腰痛予防になりますので、是非参考にしてみてください!   最後に、この姿勢はずっと保つことは大変です。 全部が全部この姿勢でなければならないわけではありません。 ですので、立っているときにちょっとだけ気にしてみる。少しやってみるくらいの気持ちで取り組んでみてください。     今回はここまで。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

北海道マラソン、完走しました

みなさん、こんにちわ。 リハビリテーション科の石垣 拓麻です。     今回は、8月28日に3年ぶりの開催となった北海道マラソンにエントリーしましたので、報告をさせていただきます。 当院からは、私とリハビリテーション科の横山がエントリーしました。 北海道マラソンは、1987年からスタートし、日本国内で唯一、夏に行われるフルマラソン大会のようです。 今大会から様々な変更点があり、 ①フルマラソンのみ、ランナーが2万人に増加(前回大会から3千人増加) ②制限時間が5時間から6時間に ③暑熱対策としてスタート時間が8時30分に変更 ④東京オリンピックのマラソンコースに変更 となり、より一層北海道が盛り上がったのではないかと思います。     当日は、曇り時々晴れで気温が26度と、比較的走りやすい天候でした。 沿道には、たくさんの声援を送ってくださる方や、地元の学校の吹奏楽部の演奏で大会を大いに盛り上げてくださいました。 また、エイドステーション(給食、給水エリア)ではボランティアの方が笑顔で元気よく提供してくださり、パワーをもらうことができました。 私は、ハーフマラソンの経験があり、21km時点では制限時間内にはゴール出来ると確信していました。しかし、ランナーを苦しめる30kmの壁と言いますが、本当に30kmの壁は存在しました。(私は25kmの時点で壁を感じていました。)非常に苦しく、足が動きませんでしたが、なんとか歩みを進めてゴールに至ることができました。 私にとって人生初のフルマラソンでしたが、なんとか横山と共に完走することができ、良かったです。 人生一度きり。少しでも興味がある方には、ぜひ一度、フルマラソンを経験していただければと思います。     今大会はコロナ禍ではありましたが、無事に開催でき、運営に携わった方々、ボランティアとして参加していただいた方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。 また、来年も北海道マラソンが開催されれば、当院スタッフが参加すると思いますので、その時はどうぞ宜しくお願い致します。

医師休診案内

10/7(金)午後診療  吉岡 医師(上肢専門外来) 10/8(土)午前診療  松橋 医師(代診 塩崎)

リラ野球塾2022延期のお知らせ

リハビリテーション科 秋山です。 この度、昨今の新型コロナウィルス感染者の急増を踏まえ、当院で8月4日に開催予定でありました 『リラ野球塾2022』は延期とさせていただきました。 すでに応募いただいた方々には個別にメールを送っております。 楽しみにしていた選手、保護者の方々には大変申し訳ございません。 また、秋以降に感染状況を見ながら開催させていただこうと考えております。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

国民体育大会に出場します!

  みなさん、こんにちは。 リハビリテーション科の小林眞弓です。     私が現在選手として活動しているボート競技の大会の報告です。   7月9日・10日に茨戸川ボートコースにて第77回国民体育大会北海道ブロック予選会(成年の部)が行われ、 栃木県で行われる本大会に北海道代表として出場することが決まりました!!   種目は舵手付きクオドルプル(漕手4人・舵手1人)です。   コロナの影響により3年ぶりに大会が開催される予定です。     私がボート競技を始めてから10数年、国体への出場は今回で10回目となります。   昨年はほとんど選手としての活動をしていなかったので不安な部分はありましたが、周りの方々のサポートのおかげで今回代表権を獲得することができました。 感謝の気持ちでいっぱいです。     まだまだ身体面・技術面の課題はありますが、レベルアップできるように 本大会まであと2か月弱、身体づくりや乗艇練習に励んでいきたいと思います。    

カラダを動かすことが“痛み”を軽減させる!?

みなさん、こんにちは。 リハビリテーション科の山口歩夢です。     今回は、当院の患者様の訴えで数多くお聞きする「痛み」について、 その向き合い方をご紹介したいと思います。   特に慢性的(症状が3ヶ月以上続いている)な肩こりや腰痛のある方に 見ていただきたい内容になります。     この記事をご覧いただいているみなさんは、「痛み」を感じた時に、 どのような対処をされますか?     ご自身でマッサージをされたり・・・ お風呂でカラダを温めたり・・・ 磁気ネックレスを巻いたり・・・     様々な「痛み」に対する対処法が存在します。 しかし、上記で挙げたものについては、科学的根拠が乏しいのが現状です。     そこでカラダの専門家である我々がオススメする対処法が、「運動」です。     人間の脳には、運動によって痛みを軽減する作用 「運動誘発性鎮痛(exercise-induced hypoalgesia 以下;EIH)」というものが存在します。     EIHの効果が得られる条件としてあげられるのが・・・   ・痛みのない範囲で行うこと ・ご自身が楽に続けられる程度で行うこと ・気持ち良いと感じるところまで行うこと ・ご自身のカラダの状態に目を向けること   などになります。       特に有酸素運動(散歩や自転車、水泳など)や、最近ではヨガ、ピラティス、太極拳なども EIHの効果が得られるとの報告もあります。     運動する時間の確保や、得意不得意、体力などは人それぞれ異なりますので、 まずはご自身が一番やりやすい運動からはじめてみて ご自身での痛みのコントロールも実践してみましょう!

ピラティスとヨガの開催中止のお知らせ

平素よりリラ整形外科クリニックをご利用頂き、誠に有難うございます。 当院主催のピラティスとヨガは、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を考慮して、一時中止することといたしました。   楽しみにお待ちいただいた皆様につきまして、大変御迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。 中止となったピラティスとヨガにつきましては日程等を調整し、改めて開催させていただく予定です。   詳細につきましては決定次第、ホームページにてお知らせいたしますので、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。