スタッフコラム

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Staff column
2021.02.03
疲労回復方法!

こんにちは。リラ整形外科クリニックの澤田です。

今回は、意外と知られていない疲労回復方法をお伝えします。

 

疲れている時は、疲れをとるため安静にしたりいつもより睡眠時間を長めに確保したりしませんか?

活動量を下げて身体(筋肉)を休ませる静的な方法が一番多く取り入れられているのではないでしょうか。

今回は、静的とは逆に動的(アクティブレスト)な疲労回復方法をご紹介したいと思います。

●アクティブレスト(日本語で積極的休養)

最近ではスポーツ現場では多くのところで取り入れられていると思いますが、一般的な日常生活で取り入れられている人はまだまだ少ないのではないでしょうか。

具体的には、有酸素運動など適度に体を動かすして身体中の血流を向上させることで疲労を回復させるという考え方になります。スポーツ活動後疲労物質が筋肉内に滞らない様に軽くストレッチをしたり運動を急激に止めるのではなく軽くジョギングをしたり歩いたりします。

 

●疲労の種類

1)肉体労働の疲労

スポーツなど体をたくさん動かすことによる疲労です。筋肉内に疲労物質が蓄積され滞っていたり、微細な筋繊維の損傷が筋肉痛となっています。

2)同一姿勢での疲労

仕事などで長時間デスクワークをしていたり、接客などで長時間立ちっぱなしなどで血液循環が悪くなります。この様な状態になると体のだるさや疲労感を感じやすくなり、肩こりや腰痛、冷え性、筋緊張性による頭痛など様々な症状が出てきます。

 

●運度により血流の改善が疲労回復のカギ!!!

肉体労働による場合でも同一姿勢による場合でも共通している点があります。それは、体を動かして血流を良くする!ということです。

血流改善による効果・・・・・

・筋肉内に溜まった疲労物質を早く代謝させることができる

・傷んだ筋肉の回復を早める

・筋肉が硬くなるのを予防できる

・むくみなどが改善される

・酸素と栄養を体の隅々まで運べる

・二酸化炭素と老廃物を分解するサイクルが早まるといったことが考えられます。

 

ウォーキングやプールなどの軽い運動で上記でお話しした血流の改善が見込めます。わざわざジムに通って筋トレをしたりハードなことをせずに自宅で少し時間を確保することで取り組むことができます。

何か取り組めそうなことがあれば参考にしてみてください。