スタッフコラム

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Staff column
2021.02.17
リハビリテーション室の機器紹介〜その4:フレックスチェア〜

こんにちは。

リハビリテーション科 秋山です。

節分が過ぎて暦の上では春ですね。札幌も少しづつ日が長くなり、暖かい日が増えてきました。

季節の変わり目は自律神経も乱れやすくなりますので、皆様もしっかりと睡眠、休養をとって身体を整えておきましょう。

今回のコラムはリハビリテーション室の機器紹介第4弾

フレックスチェア(MINATO社製)です。

一見するとただの椅子ですが、実はこのフレックスチェア、座面が360度動きます。

 

このフレックスチェアを使うことにより背骨の柔軟性を引き出して、体の衝撃を吸収する能力を高めるというものです。

Spine Dynamics療法のバッファリングファンクション(衝撃吸収機能)という考え方に基づいた機器です。

Spine Dynamics療法について詳しく知りたい方はこちらのリンクをご参照ください。

https://nojiri-ch.com/sd

セラピストと行う運動療法と併用して、この機器に乗って骨盤を前後、左右に動かすことにより背骨の柔軟性を高めてリハビリテーションの効率を高めます。

 

基本的な使い方としては座った状態で

骨盤を前後、左右に動かします。

私達は変形性膝関節症や変形性股関節症などの下肢疾患でも脊柱柔軟性を改善しておくことはとても重要だと考えております。

当院のリハビリに通っている患者様で『使ってみたい!』という患者様は是非リハビリスタッフまでお声がけください。