スタッフコラム

スタッフコラム

Staff column
2020.11.16
『リハビリテーション室の機器紹介 その3:超音波治療器』

 

こんにちは。リハビリテーション科の秋山です。

 

先日は札幌でも雪が降り、もうそろそろ冬本番ですね。

 

季節の変わり目は自律神経も乱れやすくなりますので、皆様もしっかりと睡眠、休養をとって身体を整えておきましょう。

 

本日はリハビリテーション室の機器紹介、第3段。

 

超音波治療器です。

 

超音波というと、イルカやコウモリが出しているヒトに聞こえない声というイメージがあるかもしれません。

 

超音波とはヒトに聞こえない高い周波週の音波であり、一般的に医学で使用されている超音波は0.7〜3.3MHzです。(人の聞き取れる音は16〜20000Hz)

 

超音波治療器の効果としては

 

温熱効果非温熱作用に分けられます。

温熱効果は痛みの軽減効果、筋肉や靭帯などの軟部組織の柔軟性改善効果が期待できます。

 

非温熱効果では骨折の治癒促進や腱や靭帯などの治癒促進効果が期待できます。

 

当院のリハビリテーションでは患者様の適応に合わせて、この超音波治療器を運動療法と併用して実施ゆきます。

もちろん、全ての患者様が適応になるわけではありませんので、ご了承ください。

 

私たちは患者様の少しでも早い復帰のために、より良いチョイスを提案させていただきます。

 

今後も、リハビリテーション室にあるいろいろな機器を紹介していきます。

 

次回もお楽しみに!!!